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学習ルート~高校数学②~

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2024年12月26日

BESCHOOL式「学習ルート」
~中堅大学合格へのプロセス~
共通テストとニ次試験(各大学で実施)の比率は大学や学部ごとに異なっています。
一般的には難関大になるほどニ次試験の配点割合が高くなる傾向にあります。共通テストとニ次試験の数学は全く異なると言ってよく、一言で言えば、二次試験の問題は非常に難易度が高いです。

また、共通テストでは、誘導にうまく乗ることが大事であり、問題文も長く、時間内に文章から必要な情報を読み取る必要があり、スピードも問われます。
一方、ニ次試験はじっくり考えさせられる問題が出題される傾向にあり、記述の仕方も大事になります。


①基礎固め
多くの問題が幅広く収録されたいわゆる網羅系と呼ばれるもの。本格的に入試対策に入るまでに覚えるまでやりましょう。問題量が多いので早めに取り組むことが大事です。

②実力養成
2次対策用の問題集をこなします。入試対策を始める前に、自分が求めるレベルより1つ下のレベルの問題集を解けるところまで持って行きましょう。

③入試対策
共通テストと2次試験では全く別の対策が必要です。出題形式が全然違うので、それぞれの対策を怠らないようにしましょう。

一人ひとりのレベルにあった学習プランを提案し、学習をすすめていきます。まずは一度見学にいらしてください。お待ちしております!
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